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スキルスがんを内視鏡画像で見た写真、胃壁全体の硬化と膨隆、潰瘍部分からの出血を見ることができる。
スキルス胃がんの内視鏡画像(Wikipediaより)
特徴的な胃壁の硬化と膨隆を見る。
通常の胃癌のような火口型の潰瘍は認めない。

がんの悩みサポート電話相談室

がんの悩みをサポートするための専用電話相談設置


がんと診断されてからあなたはどのような毎日を過ごしただろうか?
申し訳ない、このページを書いている私は医療関係者だが、
がんの方の治療に携わった経験はあるが、がんにかかった経験はない。

実際にがんと宣告されて、これからのことを問うて
あまりうれしくない答えをもらった時に、
あるいは詳しい答えをもらったけれどもそれが理解できないとき、
医療関係者以外はそこからさらに踏み込んだ質問や調査が難しい。

遠慮もあるし、その時のパニックもある。
だが、時間がたてば落ち着くだろうと思ったらさらに不安になったり、
情報を断片的に集めれば集めるほど、
いったいどの情報を信じればいいのかがわからなくなっていく。

すっかり困ってこのブログを開いたものの、
満足できなくて去ろうとしているあなた、
お役に立てなくて申し訳ない。


ここで私が、ということではなくて、
福島県のボランティア団体の情報を載せる。
こちらは電話でがんの相談に乗ってくれる、
基本的にがんを経験した方による電話相談室だ。


がん110番:悩み打ち明けて


記事の内容は有用なのでそのままここに転載させていただく。
著作権を無視しているわけではないが、
この情報(記事)はそのまま乗せてこそ意味があると思うので、
以下に転載させていただく。


がん110番:悩み打ち明けて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000119-mailo-l07

がん110番:悩み打ち明けて 初の専用電話、20日に設置−−ひいらぎの会 /福島

1月11日13時0分配信 毎日新聞

 がん患者やその家族を支えているボランティア団体「ひいらぎの会」は20日、がん患者の相談を受け付ける専用電話「がん患者の悩み110番」を初めて設置する。多くのがん患者から悩みを聞き、会のスタッフが精神面での支援を行う。
 県内には現在、国指定のがん拠点病院が6病院あるが、「心のケアなど、どこに相談していいか分からない」という患者からの声を受け、同会は毎月、患者の悩みを聴く相談会を開いている。より多くの相談に乗ろうと、初めて電話窓口を設置することにした。
 電話の応対は、同会代表世話人、小形武さん(72)らがんを患った経験があるスタッフ3人。主治医以外の医師に意見を聴く「セカンドオピニオン」や、医師からホスピスを勧められたケースなどの相談にも応じるという。
 約15年前に進行性の胃がんを患った小形さんは「悩みを打ち明けるだけで、どれほど患者の気持ちが楽になることか。前向きな気持ちで病気に向かえば、治癒効果も期待できる。一人で悩まず電話してほしい」と呼びかける。
 相談電話番号は同会(024・558・0916)または(024・573・8133)。開設日時は20日午前10時〜午後4時。前者の番号は20日以降もつながる。【西嶋正法】

1月11日朝刊



以上が毎日新聞の内容である。
がんの悩みで困っているのであれば利用をお勧めしたい。

しかしひとつだけ、部外者ながら言っておきたいことがある。
ここに記載されている電話はあくまでもボランティアによって運営されている。
善意の元に相談を受けていてくれるわけで、
その労力は大変なものがあるが、善意と情熱だけで支えられている。

あなたの悩みを解決すると引き受けているわけでもなければ、
誰かに言いたい苦情を代弁して伝えてくれるわけではない。
そこのところはまちがえないように利用していただきたい。

感謝の念を常に忘れずに、
常識的な礼儀をわきまえてぜひ利用されたし。

代表世話人自らが進行性胃がんからの生還者である。
こんなに心強い相談者はいない。
ぜひ、大事にして長く続けていただけるように、
利用するあなた自身が配慮を忘れないでほしい。
posted by すきるすがん at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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